〇 今のうちに 出産準備物 を揃えました【第二子 妊娠中期】
妊娠中期に入ると、つわりが落ち着いてきたり、お子様の状況も安定してきたり、身体が動ける状況になることもあるかと思います。
そのため、出産・子育て用品のお買い物には、妊娠５か月～７か月の、妊娠中期がオススメです。
わたしも先日、体調が比較的よかったため、暖かい日を選んで、子育てに必要なものをそろえに出かけました。
第二子の出産・子育てへ向けて準備したものについて、綴りたいと思います。
- 第二子の子育て、何をどこまで準備する？
と、ご検討されている方のご参考になれば・・・と思います。
まずは、大物をそろえました
チャイルドシート
１歳～使えるチャイルドシートを購入しました。
もともと手元に、０歳～４歳が適用範囲となっているチャイルドシートがあります。
０歳～４歳まで使えるチャイルドシートは、第一子出産前に購入したものです。産後、約７日～１０日の入院を経て退院する際には、早速チャイルドシートが必要なので、０歳から使えるものを準備しておく必要があります。
そして、０歳から使えるものの多くは、背もたれを寝かせる方向に身体の傾き等も変えられて、～４歳までという仕様が多くなっています。
一方で、１歳以上が対象となるチャイルドシートには、１歳～１１歳までと適用範囲の広いものがあります。
そこで、１歳を超えている一人目の子に新しいチャイルドシートを使ってもらうことで、今後のチャイルドシートの買い替えの回数を減らすことにしました。
最小年齢が１歳を超えたチャイルドシートは、使える年数が長く、幼児になっても小学生になっても使うことが出来るので、とっても助かりますね。
（安全第一、しかしなるべく出費は減らしたい・・・♡）
ちなみに、１歳～１１歳までのチャイルドシートは、背もたれと座面が分離できるようになっており、お子様の成長にあわせて、背もたれを外します。
我が家の場合は、赤ちゃんが約４歳を超えるようになったタイミングで、もう１台 背もたれ＋座面のチャイルドシートを準備するのか、それとも座面だけのものを選ぶのか、子供の成長にあわせて検討する予定です。
ベビーベッドの敷きマット
他に、新たに購入したのは、ベビーベッドの敷マットです。
ベビーベッドは、標準的なタイプのものを１台持っており、ベッド自体はまだまだ使えそうです。しかし、敷マットはだいぶ汚れが目立ちます。
そこで、今回、新たに購入しました。
汚れてしまったものについては、クリーニングで綺麗にすることが出来れば、ベビーベッド以外の場所（和室など）で、日中使えるようにしたいと思っています。
基本的には、敷マットは１つあれば十分でしたので、新しく購入したものをメインで使います。
明らかに数が不足するもの
大物グッズの購入以外に準備したものは、「明らかに数が不足するもの」です。
ベビーベッド用の防水キルトマット
ベビーベッドに敷くための防水シートと、汗をすうためのキルトマットが一体化した、「防水キルトマット」というものがあります。
こちらを追加で購入しました。
第一子の出産・子育てにあたり、２枚購入し、使っていました。
今でも、お出かけなどでのお昼寝用に１枚重宝しています。
そこで、今後は、第一子用に１枚と、第二子用に２枚の合計３枚でまわしていこうと思っています。
赤ちゃんは、ミルクの吐き戻しなどでマットを汚してしまうこともあるので、少なくとも赤ちゃん専用に２枚あると助かります。
その他、衣類について
一度、汚れの程度を確認予定です
その他、特に、衣類については、自宅にあるものを確認してから、買い足しにお出かけすることになりました。
以前、第一子子育て中に、サイズが小さくなったものは、汚れがひどいものは処分し、綺麗でまだ使えそうなものは、保管していました。
しかし、月日が経つことで汚れの目立ち具合に変化もありますので、「以前、綺麗だと判断したものに、汚れが目立ってきていないか」を確認し、必要があれば追加で買い替えを検討するつもりです。
赤ちゃんの性別も気になります
衣類の購入については、赤ちゃんの性別も気になります♡
現在、エコー検査のときに背中を向けていたりするので、しっかりと確認が取れたら、性別にあわせて準備したいと思います。
性別、ドキドキします♡
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
第二子の出産準備物について、少しでもお役に立てたでしょうか？
体調第一に、準備を進めていきましょう！応援しています♡
