妊娠を希望されている方の中には、妊娠したかどうか気になって、インターネット等で情報を集められている方もいらっしゃるかもしれません。
わたし自身、インターネット等で検索して情報を得て穏やかになったり、安心したり・・・と、気持ちの面で助けられました。
そこで、今現在、妊娠を希望されていて症状について調べていらっしゃる方々のお役にたてていただければうれしいな・・・(^^)
という気持ちから、少しですが体験談を綴りたいと思います。
※こちらの記事は、ひとつの体験談です。専門家ではございませんので、その点ご了承ください。
妊娠に気づいた時期について
以前、インターネットで情報を調べていた際、早い方ですと妊娠4週目ごろから気づきはじめたという体験談をお見かけしたことがあります。
そのような情報もあり、妊娠の兆候や症状について着目して待っていましたが、わたしの場合、症状が分かりやすく出てきたのは、一人目が5週目で、二人目が7週目でした。
体感した兆候について
一人目と二人目で共通していたこと
- 熱っぽさ
- 眠気
- 喉の違和感、吐き気
やはり、高温期がずっと続いていた影響なのか、肌寒いような、身体が熱いような、熱っぽさを感じました。
また、喉のつっかえるような違和感を強く感じ、吐き気もありました。
熱っぽさや眠気というのは、いつもの生理のサイクルでも感じることがありますが、喉の違和感や吐き気については妊娠時ならではの症状のように感じました。
一人目、二人目、どちらかだけ感じた兆候
- におい
- 食欲増進
- おへその下のほうがピリピリ
ふたりの妊娠において、「違ったな~」と感じたことがあります。
それは、「犬になったようU^-^U」と感じるほど、においに敏感になりました。
また、喉の違和感・吐き気にも関連するのですが、「何か口に入れていないと、食べていないと、気持ち悪い・・・」という状況でつらかったです。
いつまで兆候・症状が続いたのか?
一人目のとき
安定期に入るころには熱っぽさ等は落ち着きましたが、吐き気は出産直前まで続きました。
二人目のとき
安定期に入るころには、吐き気を含め、ほとんどの兆候が落ち着いてきました。
同じ母親であっても、妊娠を通じて兆候を感じ始める時期や症状が異なる事例のひとつだと思います。
参考までに、他のママさんたちが経験された兆候についても紹介させていただきますね。
- 肌荒れ、肌の乾燥
- めまい
- お腹の痛み、違和感
- 胸の張り、違和感
- おりものの変化、少なめの出血
最後までお読みいただき、ありがとうございました。